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【ジュビロ磐田】2トップの試運転は失敗。大旋風を巻き起こす長崎の勢いは止まらない【2018年J1第10節レビュー】

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こんにちは。

サッカーとももクロ大好き、なかC(@nakaC_mcz7)です。

前節はももクロのライブと被って見れなかったので、ちょっと間が空いての振り返り記事となります。笑

 

前節仙台戦では今までの不調はどこへ行ったの?と言うくらい気持ちの良い3ゴールを挙げての勝利を収め、今季初の連勝。順位も8位まで上がりました。

そんな上げ潮ムードで迎えた今節、ミッドウィークでの開催。

相手は初昇格ながら3連勝中と波に乗っているV・ファーレン長崎

相手の調子が絶好調とは言え、うちもここからが本調子。負けるわけにはいきません。

早速振り返っていきましょう。

 

前々節の振り返りはこちら

www.ashitanogohan.com

 

J1第10節 ジュビロ磐田vsV・ファーレン長崎

ジュビロのホーム、ヤマハスタジアムでの一戦。

スタメンは以下の通りです。

web.gekisaka.jp

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画像:DAZN

 

磐田は中村俊輔が左ふくらはぎの肉離れで欠場。

今季初めて2トップの形を採用しました。

エースの川又と2トップを組むのは若手のホープ小川航基。当ブログで何度も推している選手ですね(笑)

得点力不足に悩む磐田にとっては、2トップがハマれば今後の大きな武器になりそうです。

 

長崎も磐田と同じく3-4-1-2のクラシカルなフォーメーションを採用。

出場停止明けのエース、ファンマをベンチに置き、前節ゴールを挙げた平松を引き続き先発起用しています。

トップ下の澤田は元清水の選手。磐田戦に懸ける思いは強いでしょう。

 

連勝中の磐田 vs 3連勝中の長崎。

勢いを止めたくない両チームのぶつかり合い。その結果は・・・

 

 

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長崎がJ1初勝利から破竹の4連勝!

磐田は長崎の勢いを止めることが出来ませんでした。

 

 

試合のポイント

2トップにした意味は?連携がほぼ無かった川又と小川航基

この試合の磐田の注目ポイントは間違いなく初採用の2トップでした。

しかしこの2トップ、お世辞にも機能したとは言えませんでした。

アダイウトン離脱後の磐田の課題でもある、「ペナルティエリアに飛び込む人数が足りない」問題の解消に繋がるのでは、と期待されていましたが、蓋を開けてみれば全く変わらない姿がそこにありました。

大事な場面で結局中に1人しかいない。これでは点は入りません。

シャドーを削ってFWを増やした分、どうしても2トップの片方がサイドに流れがちになるのは分かるのですが、要所要所では中で我慢してもらわないと、チャンスをものにすることはできません。

この試合ではとにかく川又と小川航のポジショニングがイマイチでした。

 

理想を言えば2トップの関係性で崩す場面が見られれば良かったのですが、そのシーンもほとんどありませんでした。

今季絶好調の広島は、パトリックとティーラシンの2人でシュートまで持ち込む場面も少なくありません。

怪我人が多い磐田。今後も2トップを採用する機会は増えるでしょう。

なんとか川又と小川航や中野の関係性を向上させ、チャンスを作り出せるようにしてほしいです。

 

選手交代で流れを変えられない辛さ

この試合の前半は完全に磐田のペースで進んでいました。しかしながら最後のところで精度を欠き、後半は段々と膠着したゲーム展開になっていきました。

ここで動いたのが長崎。ファンマを投入し、前線に基準点を確立しました。

ややアバウトなボールでもファンマが収められるため、長崎の選手は攻撃時に迷わず前に蹴れるようになり、これによって磐田ペースで進んでいた試合の流れがグッと長崎に傾きました。

 

磐田は怪我人の多さもありますが、層が薄く、長崎のファンマのように途中交代で流れを変えられる選手がいません。

所謂”ジョーカー”の役目を果たせそうなのは、この試合で先発した松浦くらいでしょうか。

その松浦も俊輔、アダイウトンが負傷離脱している状況ではレギュラー候補。切り札として常にベンチに置いておくのも難しいでしょう。

そうなってくると、ジョーカー候補となりうるのは荒木あたりになってくるのですが、負傷から復帰したばかりということもあってまだまだ物足りません。

試合が膠着した時に流れを変えられる選手がいないのは、長いシーズンを戦っていく上で非常に心許ないです。

 

 

今後修正すべきポイントは?

恐らくこの試合の結果を受けて、2トップの本格導入は見送られるはずです。

川又の1トップに、シャドーは松浦と山田を軸に組むことになるでしょう。

また、ボランチの田口、上原、山本は全員トップ下の適正もあります。

2トップに再挑戦する場合は、中盤にこの3人をトライアングル型に並べることも考えられますね。

 

課題はやはり相手ペナルティエリア内に入る選手が少ないこと。

何度も言っていますが、やはりこれですよ、本当に。

ギレルメがサイドを突破しても、中に人がいないのでは話になりません。

ストッパーの高橋、新里が上がってくるとチャンスになることからも、後ろの選手の攻め上がりは欠かせません。

そのためにも、まずは前線でボールをしっかり収めること。川又にかかる負担は大きいですが、まずは彼がしっかりボールを収めて、ラインを上げる時間を作ってもらいたいですね。

そしてボランチの選手にはゴール前まで入っていく意識を徹底してもらいましょう。

昨季の川辺駿が理想です。これも何度も言っていますがね(笑)

 

選手個別雑感

ギレルメ

ここ数試合で急激にチームにフィット。アダイウトンが抜けた左サイドで孤軍奮闘してくれています。この長崎戦でもゴリゴリ相手を抜いていくドリブルはお見事でした。

しかし後半、相手DFに倒された時にファウルを取ってもらえなかったり、自分のファウルになってしまったりしたことが続き、そこで気持ちが切れてしまったように見えました。

非常に良いものを持っているだけに、そのが残念でした。メンタルの部分はもう少し向上の余地があるのかなと思います。

アダの分まで、頼むよギーちゃん!

 

 

次節の見どころ

次節の相手はセレッソ大阪

昨季は3位、今季も序盤に躓きながらも5位まで順位を上げた強豪です。

負傷離脱していた元日本代表の清武も復帰し、チーム力はJ1でも屈指です。

 

磐田は主力に負傷者が続出し非常に厳しい状態ですが、連敗だけは避けたいところ。

今節久々にゴールを決めた川又の爆発を期待しましょう。

 

 

 

以上、こんなところです。

連戦も折り返し。もうすぐW杯やー!!!

 

 

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