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【2018年J1第5節レビュー】川又堅碁、ついに覚醒!お目覚めエースの2ゴールで浦和に逆転勝利!【ジュビロ磐田】

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こんにちは。

ハゲに頭が上がらない。

どうも、なかC(@nakaC_mcz7)です。

 

先週末、日本代表ウィークを挟んで2週間ぶりのJリーグが行われました。

ここからW杯まで、カップ戦も合わせると怒涛の15連戦です。

その大事な初戦、ここまで1勝1分け2敗と波に乗り切れていないジュビロ磐田の相手はACL王者・浦和レッズ。

今季リーグ戦未勝利と不調ではありますが、現役日本代表を3人も抱えるビッグクラブ。

お互いにこの15連戦の初戦を勝ってスタートさせたいところでしょう。

 

前節の振り返りはこちら

www.ashitanogohan.com

 

J1第5節 ジュビロ磐田vs浦和レッズ

エコパスタジアムでの対戦となった両雄。

スタメンは以下の通りです。

磐田は前節、攻撃の要であるアダイウトンが負傷。右膝前十字靭帯断裂および半月板損傷により6ヶ月の離脱という大きな痛手を負いました。つらすぎる。

さらに中村俊輔も肉離れからの復帰を果たしたばかりで今節はベンチスタート。

シャドーの位置には松浦と山田が入りました。

また、開幕からギレルメが担っていた左WBには宮崎が今季初先発。

インフルエンザで前節を欠場した新里と上原も戻ってきました。

 

対する浦和は興梠と武富を2トップに置く4-4-2の布陣。

堀監督は一貫して4-3-3(4-1-4-1)を使用してきていましたが、前節からこの布陣に変更してきています。

そんな両チームの一戦。結果は・・・

 

ここまでノーゴールだったエース・川又堅碁お目覚めの2ゴール!!

逆転勝利を収めました!!!

 

試合のポイント:勝敗を分けた攻撃の厚み

磐田の勝因は何だったのか。

僕が気になったポイントを深掘りしてみたいと思います。

 

吹っ切れた川又の野性味 使い続けた名波の手腕

2ゴールを挙げたエースの川又は手放しで褒めていいでしょう。

シュートは打たなければ入らないということを証明した2点目はまさにストライカーの証。強引に行ってシュートを打ち切る、FWらしいゴールでした。1点目は変態的なキックでのゴールでしたが、あの奇怪なキックも川又の持ち味でしょうw

ここまでノーゴールと結果が出せず、本人も苦しそうでしたが、今節でしっかり吹っ切れた感があります。名波監督が見捨てずに使い続けた結果とも言えるでしょう。ハーフタイム明けにも川又に個別に指示を送るなど、名波監督のマネジメント能力は流石だなぁと感じました。

お目覚めのエース川又、今後もその野性味溢れるプレーでゴールを奪い続けてほしいと願うばかりです。

 

中盤に出た厚み 田口と上原が見せた可能性

今節ボランチで先発出場したのが田口上原のコンビです。

この試合ではこの2人が攻守に渡り非常に良い働きをしていました。

田口はとにかく散らしのパスが上手い!ジュビロの攻撃はほとんどが田口を経由してたんじゃない?ってくらい攻撃の中心にいました。機を見た縦パスも何本か入れられていて、去年までのジュビロにはいなかったタイプで明らかにプラスに働いていました。

上原は動く動く。どこにでも顔を出すその運動量。基本的にピッチの中央に陣取り、そこから前に後ろに超躍動。シャドーの2人がサイドに流れた時に後ろから走りこんでスペースを活かす動き。去年まで川辺が担っていた役割を完璧にこなしてくれました。

毎試合後に走行距離ランキングが出るのですが、それを見てみると・・・

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上原、まさかの13㎞!!

11km走っていればまぁまぁ多い方、12kmを超えるとよく走った!って感じなんですが、まさかの13㎞です。凄い。めっちゃ走るやん。

実際試合でもどこにでも顔を出すなぁという印象でしたし、この上原の運動量は今後の磐田の中盤を活性化する大きなポイントになるでしょう。田口もあれだけ良いパスを供給しながらもしっかり動けていますし、今後の中盤はこの2人を軸に回っていくのではないかと思います。

 

浦和を押し込んだ連動したプレス 高い位置を取ったWBに拍手

この試合では両WBの宮崎櫻内が非常に高いポジションを取れていました。

これにより浦和のSBを攻め上がりを阻害。そもそも浦和のSBはともに本職ではない遠藤と槙野。相対する宮崎と櫻内が高い位置を取れば、この2人は守備に気持ちが傾いてしまっても仕方ありません。

槙野はたまにサイドをゴリゴリ上がってきたりしていましたが、槙野の左足でのクロスは全く恐れる必要がないので…ここは宇賀神の不在が響いたのかなと思います。

また、磐田の中盤の上原、田口、松浦、山田がよく動いていたこともあり、浦和の司令塔である柏木を低めの位置に押し込めることが出来ていました。

浦和のプレーエリアを見てみると、全体的に下がり目でのプレーが多かったことがわかります。

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磐田がプレスで完全にハメれていたわけではないですが、中盤、そして両WBが積極的に動くことで、浦和のプレーエリアを下げさせ、危険な攻撃を受ける回数を減らすことに成功したと言えます。

浦和はせっかく4-4-2にして前に2枚置いたにもかかわらず、最前線の興梠が頻繁に落ちて来てしまうことや、右ワイドの長澤がポジション的にハマっていないこともあり、攻撃のほとんどが単発。厚みは無く、怖さがほとんどありませんでした。新加入のアンドリュー・ナバウトもフィットしきれていないのか、脅威にはならず、『もう一手』が足りないのかなと言う印象でした。これがラファエル・シルバの穴なのか・・・

 

試合後のアレコレ

この試合の翌日、浦和は堀監督の解任を発表しました。

浦和と言うビッグクラブで5戦勝ち無しでは致し方ないでしょう。

攻撃の形を再構築しないと厳しいように思います。

次の監督はネルシーニョか?と言われていますが、はてさてどうなるのか。要注目です。

 

また、磐田側では浦和戦を負傷欠場していたムサエフの診断結果が発表。

右膝前十字靭帯損傷および半月板損傷で全治6ヶ月・・・!

ちょっと!!!デジャヴ!!!

まさかのアダイウトンに続いてムサエフまで(T_T)

正直もうお祓いに行きたいレベルです。幸いにもボランチは層が厚く、今節の田口&上原コンビが非常に安定していたので、チームが崩壊するまでには至らずに済みそうなのですが・・・

スタメンクラスの外国人助っ人が2人も全治6ヶ月の負傷で離脱。いきなり第5節にして正念場です。この15連戦、ここからはなんとか負傷者抜きで乗り切ってもらいたいと思います。

 

 

第5節 他の試合をざっくりと雑に振り返る

清水vs横浜FM

試合を支配していたのは清水。

しかし勝利したのは横浜。

3試合連続ゴールを決めたウーゴ・ヴィエイラの得点能力は流石の一言。

そして効きまくっていたのが山中。サイドバックがあれだけ前でプレー出来るのは強みだよなぁと。あとトラップが変態的に上手い。今後も要注目です。

 

FC東京vsG大阪

ファンウィジョのストライカーっぽさ凄くないですか??

あれだけゴールへの姿勢を見せられるのは単純に凄いなぁと。

しかし勝利したのはFC東京。

ディエゴ・オリヴェイラのパワーはやっぱり脅威でした。

ガンバは全く勝てず、1分け4敗と泥沼真っただ中。

浦和は監督解任に踏み切ったけど、ガンバはどうなりますかねぇ・・・

 

 

次節の見どころ

次節の磐田の相手は、宿敵・清水エスパルス

伝統の静岡ダービーです。

細かいことを言う必要はありません。

 

とにかく勝つ!!!

勝利あるのみ!!!

 

それだけです。(笑)

 

 

今回はこんなところです。

W杯までの連戦をしっかり楽しんでいきましょう!

 

僕の順位予想はこちら

www.ashitanogohan.com