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【2018年J1第3節レビュー】長いトンネルからの脱出。ジュビロ磐田、FC東京に快勝し遂に今季初勝利!【解説付き】

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勝ったァあああああああ!!!

 

こんにちは。

勝利の歓喜、なかC(@nakaC_mcz7)です。

 

ジュビロ磐田、ついに、ついに今季初勝利です!!!

この喜びをぶつけたい。

そんな今節の試合を振り返っていきたいと思います。

 

前節の振り返りはこちら↓

www.ashitanogohan.com

 

J1第3節 ジュビロ磐田vsFC東京

磐田のホーム、ヤマハスタジアムでの今季初戦。

スタメンはこんな感じです。

リーグ開幕連敗、さらにルヴァン杯初戦でも敗戦と、公式戦3連敗中の磐田。

前節は4-2-3-1システムを敷いていましたが、今節は従来の3-4-2-1に戻してきました。

また、3バックの一角には新加入の新里、ボランチには今季初先発となる上原を抜擢。

そしてキーパーには前節欠場したカミンスキーが復帰しました。

対するFC東京も今季未勝利と苦しい船出。

前節と同じメンバーで、最前線に構える前田遼一が古巣相手にゴールを狙います。

 

未勝利チーム同士の是が非でも勝利が欲しい一戦。

結果は・・・

 

 

ジュビロ磐田、2ゴールを奪い快勝!!!

今季初勝利!!!

 

 

磐田の勝因

長いトンネルを抜けたジュビロ磐田。

勝因はなんだったのでしょうか?

 

推進力を生んだ攻撃的なダブルボランチ

チームの舵取り役でもあるポジション、ボランチ

昨年までこのポジションはムサエフと川辺が務めていました。

ボールを奪う能力に長けたムサエフと、前への推進力が売りの川辺。

2人の関係は非常に良好で、チームに安定感をもたらしていました。

そして川辺が移籍してしまった今季、開幕戦ではムサエフと山田、2戦目ではムサエフと田口のコンビが試されました。

どちらも機能したとは言い難く、攻撃面でのチグハグさが目立つ結果となりました。

 

そして迎えた今節、名波監督は絶対軸だったムサエフをベンチに置き、田口と若手の上原のコンビを抜擢しました。

パサータイプの田口、スペースに侵入していくプレーを得意とする攻撃的ボランチの上原。

この組み合わせにした場合、どうしても守備面での脆さが心配になります。

しかし、大方の予想を裏切りこのコンビが非常にフィット。攻守両面でバランスよく機能していました。

片方が上がればもう片方が下がり目の位置でバランスを取りつつ味方のフォローをする。基本の動きではあるのですが、これがしっかり出来ていたことで磐田の攻撃は単発にならず、厚みが出ていました。

控えに回ったムサエフも腐ることなくしっかり準備をし、後半途中投入から決定的な2点目を決めてくれました。これがチーム力。素晴らしい。

 

3バックで強みを発揮 安定強固な守備陣

3バックに戻したことで、右ストッパーの高橋の攻撃的な姿勢を活かせるようになったことも大きなポイントでした。

平均ポジションがこんな感じです。41番の高橋、位置がめちゃくちゃ高い。

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高橋は前半から相手ペナルティエリア内まで入っていくなど、守備面だけでなく攻撃面でも特長を発揮しまくりでした。

この高橋の位置取りと言うのが、磐田の好不調のバロメーターの1つ。

彼が前でプレーできている時はチームが上手くいっている証と言えます。

新加入でリーグ初先発の新里も期待通りの働き。安定した守備を見せてくれました。

非常にクレバーな守備をする選手と言う印象で、彼はこれからスタメンに定着しそうです。

そして最後方には帰ってきた守護神・カミンスキーが君臨。相変わらずの超絶安定感溢れるプレーできっちりゴールに鍵をかけてくれました。

 

形が無かったFC東京の攻撃

FC東京は攻撃の形を確立できておらず、正直怖さがありませんでした。

前線に張る前田やD・オリヴェイラにボールを当ててから展開する形もイマイチで、中央から細かいパスで崩す形も上手くいっていないようでした。

中盤のキープレーヤー・米本の良さも生かし切れていないように見えました。

中盤ダイヤモンドの4-3-1-2の形ではサイドアタッカーの大森は活かしにくいのでは?と思います。中央でのプレーは少し窮屈そうでした。

そして米本もアンカーよりはインサイドハーフの方が攻撃面での良さを出せるのかなと思います。

まだ長谷川監督が就任して間もないので、形が出来上がるのには時間がかかるのかなといった印象です。

良い監督であることには間違いないので、FC東京サポは我慢のしどころですね。

 

 

第3節 他の試合をざっくり振り返る

川崎vsG大阪

中盤の構成力の差が圧倒的。憲剛、大島、ネットのトライアングルにガンバは成す術なし。

そしてこの試合は家長が無双状態。こんなに運動量豊富な選手だったっけ?

ガンバは泥沼のリーグ3連敗。昨季から数えてリーグ13戦勝ち無し。

井手口が抜け、今野が負傷している現在、守備ができるボランチが居ないのが痛すぎますね。

 

札幌vs清水

我らがジェイの今季初ゴーーール!!!と思いきや。

清水さん今季強すぎませんか?

怪我から戻ってきたボランチの河井が非常に良い。

新婚パワー炸裂でゴールまで決める働き。千両役者。

あとはクリスラン。やっぱり上手いし強い。欲しい。

 

 

次節の見どころ

次の磐田の相手はリーグ3連勝中と超絶好調のサンフレッチェ広島

昨季までの磐田の中心選手、川辺駿がいるチームです。

 

その川辺は現在チームの中心にして絶好調。

その推進力で攻撃を活性化させ、ここまでのほぼ全ての得点に絡む働きを見せています。

代表入りを推す声も前にも増して大きくなっているなど、まさに充実の一途。誇らしくもあり、寂しくもあり・・・笑

 

川辺の他にもタイの英雄・ティーラシンやパトリックなど前線に強力なFWを擁しています。昨季の低迷からしっかり立て直し、強みを前面に押し出したサッカーをしているなという印象です。

 

川辺に恩返し弾を喰らうのか、初勝利の勢いで好調広島を止めるのか。

非常に重要かつ楽しみな一戦です。

 

 

 

 

今回はこんなところです。

勝った後の1週間は気分よく送れそうです!笑

 

 

僕の順位予想はこちら

www.ashitanogohan.com